CHAdeMO協議会とEVインフラと自動車メーカー

    2015/02/20

日本国内でのEVインフラは幾つかの系統に分かれてしまっている。

利用者は複数の利用カードを持ち使い分けなければいけないのが実態だ。これでは本格的なPHVやEVの普及には心許ないのが現実だ。利用者は行く先毎にマップを調べて自分が充電できるインフラを前もって調べておかないといけない。さらに現場では先客がいるかもしれないので、複数の場所を予定しておく必要がある。

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EVインフラは普及のカギだ

この解決には充電機の設置場所を増やす、相互利用を進める、充電時間を短くするといったことが考えられる。そこで「CHAdeMO協議会」がトヨタ、ホンダ、日産、三菱自の4社による「PHV・PHEV・EV充電インフラ普及支援プロジェクト」を発足させた。

「CHAdeMO」とはEVにおける充電プラグを含む仕様なのだが日本発のものだ。海外ではコンボ方式が一般的だ。自動車メーカーにより、また仕向け先により最適な充電方式を選択している。

今回のプロジェクト発足は一番大きな設置主体である自動車メーカー系のインフラの相互利用を進め、EVのより一層の普及を目指すものだ。これが進めば利用者は充電場所探しの苦労が少なくなるであろう。

日本はEVやPHEVの今のところ先進国なのだが、海外勢の追い上げは激しくユニークなコンセプトの新型車が次々とデビューし日本にも導入されつつある。様々な思惑があるのだろうが、まずは国内でのEVの普及を進めないとグローバルでのアドバンテージも取れないだろう。

さらにその次にはFCVのデビューがもう来年に迫っており、水素インフラの整備についても急務であることは間違いない。ビジネスとしても非常に気になる部分だ。

今回はこのへんで

では
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