スズキ新型イグニスは超軽量で非常に好印象 なかなか気合が入っているように見える

    2016/01/31

TV見ているとスズキ新型イグニスのコマーシャルが流れているのに気が付いた。
それによるとスズキ新型イグニスの発売日は2016年2月18日という事だ。
巷で言われていた1月中の発売からは1ヶ月ずれた格好だが非常に気合が入っているように見える。

スズキ新型イグニスのフロント画像
↑ このサイズのクロスオーバー車が本来の性能を発揮するのがこんな場所だろうと思う、狭い日本の林道にはピッタリなのだ、このサイズだとどこにでも入って行けるし一応4WDなので安心感がある

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そもそもTVコマーシャルで宣伝する事が凄い事だと思う

今までのスズキのプロモーションを見ているとTVでコマーシャルを流すのが気合の入っている証拠だ。
クロスオーバーモデルで過去に発売になったSX-4や新型エスクードは発売前にTVコマーシャルが流れなかったと記憶している。

それだけにスズキにとっては軽自動車の販売が落ち込んでいる現在は希望の星という事だ
さらにこのサイズのコンパクトクロスオーバーは世界中で必要とされる実用車でもあるのだ。

それにスズキのサイトを見てみると新型イグニスのサイトが早くもオープンしていてティザーとかでは無く既に本番サイトとなっているのだった。

これだけ見てもスズキが新型イグニスに掛ける気合を感じるのだ。

新型イグニスのヘリオスゴールドパールメタリックとブラックルーフの2トーン
↑ 新型イグニスのヘリオスゴールドパールメタリックとブラックルーフの2トーン、小さな車にこの手の色を設定するのは珍しい、ルーフを黒くした2トーンはより新鮮に見える

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新型イグニスのアウトラインは既報の通りだが超軽量なのだ

サイトで新形イグニスの詳細を見てみたが内容的には今までの情報通りのようだ
車体のサイズも既報通りで1mmも違いは無い。

新型イグニスのグレード構成

グレードは3種ありHYBRID MZ/HYBRID MX/HYBRID MGとなる。
装備が充実しているのがMZグレードで簡素なのがMGグレードとなる。
それぞれのグレードに2WD(FF)と4WDが用意されている。

新型イグニスは超軽量!

管理人TomTomがビックリしたのは新型イグニスの車重だ。
一番装備の簡素なMGグレード(最軽量)を見ると2WDモデルが850kg、4WDモデルでも890kgと普通車にしては超軽量なのだ。
装備の充実した最上級グレードのMZグレードでは2WDモデルが880kg、4WDモデルで920kgとなっている。
これはソリオのシャーシの技術を利用したものらしいが非常に軽量でビックリする。
軽自動車のジムニーよりも軽量なのだ。
管理人TomTom的には調査したわけではないが4WDのコンパクトクロスオーバーモデルでも最軽量ではないかと思う。

マイルドハイブリッドで燃費は良好

新型イグニスはスズキの得意なマイルドハイブリッドを搭載していて燃費はまずまず良好だ。
MZグレードの2WDモデルで28.0km/L、4WDモデルで25.4km/Lとなっている。
モーター出力が小さいのでモーターによるアシストについては期待できないが燃費向上に貢献している事は間違いない。
ちなみにトヨタのヴィッツ1.3F(FFモデル)で25.0km/Lなので新形イグニスの燃費は優秀と言えるだろう。
BセグメントやCセグメントでは既にハイブリッドモデルはあるが、管理人TomTom的には4WDコンパクトクロスオーバーでハイブリッドが積まれた最初のモデルなのではないだろうか。

新型イグニスの内容はなかなかに気合が入っていると感じたのであった。

肝心の新型イグニスの4WD機構はどうなのだ?

管理人TomTomとしては新型イグニスの4WD機構が非常に気になるのだった。
車格が上のエスクードやSX-4と同じオールグリップを積んでいたら最高なのだが。

新型イグニスのWebサイトを調べてみたところ4WD機構はビスカスカップリングの簡易方式のようだ。
ただ空転する車輪をコントロールするグリップコントロールが積まれている。
新型イグニスに本格的なダート走行は難しいかもしれない。
生活4WDとしての性格付けが強いように思う。
走破性能は軽自動車のハスラー4WDモデルと同等くらいだろう。

ちなみにミッションは全てCVTで最上級のMZのみパドル付きとなる。

スズキ新型イグニスの4WDグリップコントロール機能
↑ 兄貴分のエスクードやSX-4のオールグリップとは異なる4WD機構、4WD機構はハスラー等と同じ仕組みのようだ、しかしその点を考慮に入れても軽量で4WDある程度トラクション確保もできるので使い勝手は非常に良いと思う

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現在のライバルとしてのラッシュ/ビーゴと比較してみたら

このサイズのライバルと言えばトヨタ/ダイハツのラッシュ/ビーゴしかないだろう。
ラッシュ/ビーゴは本格的なセンターデフ付きの4WD機構なので単純に比較するのは難しいのだがあえて比べてみた。

まず車重だがラッシュ/ビーゴは1,200kgあり新型イグニスとは280kgも差がある事になる。

次に燃費性能はラッシュ/ビーゴは4WDモデルが13.2km/Lとなっている。
これに対して新型イグニスは25.4km/Lでラッシュ/ビーゴの約2倍の数値を叩きだしている。
新型イグニスはこれだけ見てもかなり頑張った内容だと言えるだろう。

最後に気になる価格だが次のように設定されている(価格は全て税込)。

HYBRID MZ

2WD(セーフティーパッケージ付き)1,738,800円、2WD(セーフティーパッケージ無し)1,641,600円
4WD(セーフティーパッケージ付き)1,875,960円、4WD(セーフティーパッケージ無し)1,778,760円

HYBRID MX

2WD(セーフティーパッケージ付き)1,598,400円、2WD(セーフティーパッケージ無し)1,501,200円
4WD(セーフティーパッケージ付き)1,735,560円、4WD(セーフティーパッケージ無し)1,638,360円

HYBRID MG

2WD(セーフティーパッケージ付き)1,479,600円、2WD(セーフティーパッケージ無し)1,382,400円
4WD(セーフティーパッケージ付き)1,616,760円、4WD(セーフティーパッケージ無し)1,519,560円

管理人TomTomとしては普段使いやちょっとしたツーリングで2名乗車だとこの新型イグニスのサイズは扱いやすそうだ。
4WDもあるので積雪地帯でも一応安心だしクロスオーバーの雰囲気が良く出たデザインだと思う。

それに感心したのはボディー色の設定がツートーンカラーも含めると13色もある事だ。
管理人TomTomはクロスオーバーに求められるのはワクワク感だと思っている。
こうしたボディー色の選択肢は多いのは大いに評価したい。

新型イグニスのピュアホワイトパールとブラックルーフの2トーン
↑ 新型イグニスのピュアホワイトパールとブラックルーフの2トーン、こんなシンプルな組み合わせも良いかもしれない、スポーティーに見える

ざっと各グレードの装備を見てみたがやはり最上級のMZグレードが内容からするとお得感がある設定になっている。
新型イグニスについてはさらに詳細情報が分かれば報告したいと思う。

今回はこのへんで
では

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