S660の不満なところはやっぱり一番はブレーキ なんとかしたい…

 

管理人の元にS660がやってきてたのは2016年10月の末だった。
あれから喜々として旧道の峠道を中心に乗り回している。
それに念願の硬い屋根も導入して心理的な安心感も増したのだった。
しかしうれしいことばかりではない、不満なところもたくさん感じている。
その中でもS660のブレーキは今までにないフィーリングで今だに使いきれてない感がある。
そんなS660のブレーキについて書いてみた。

S660のブレーキの感触が悪いのでなんとかしたい

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諸説あると思うが車のコントロールで一番大切なのはブレーキ

管理人TomTomが思うにドライバーがコントロールすべきモノとしていちばん重要なのがブレーキだと思っている。

ステアリングやアクセル、それにクラッチ等々車には様々なコントロールすべきモノがある。
管理人TomTomの場合、ドライビングポジションは足からフィットさせる。
つまりブレーキを踏むのを最優先とする。
それに合わせてクラッチとの妥協点を探る方向性にしている。
足がフィットしたら次はステアリングという順序なのだ。

このように管理人TomTomの考え方はブレーキが最優先で考えている。
そこでS660のブレーキのことなのだが、非常に難しいブレーキだと感じている。
というのは次のような理由だ(ノーマル状態として)。

  • フェードの兆候がつかみにくい
  • どれだけ踏んだらどれだけ止まるのかイマイチ分からない
  • 車の姿勢をブレーキでコントロールできていない(AHAのせいもあるだろう)

S660のブレーキに対してこんなことを感じているのだった。

下は2017年5月時点のS660のフロントブレーキまわり。
ローターはなんだか筋が入っていてレコード盤のような感じ。

S660フロントブレーキ201705時点

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かなりS660のブレーキを酷使したのは間違いない

昨年末の六甲ダウンヒル煙モクモク事件なんかはブレーキのフェードポイントが分かりづらいということから来ていると思う
そこでだんだん感触も悪くなってきたのでエア抜きをしてみたら少しはシャキっとした
だが6月に六甲山を縦走した際に硬い屋根を手に入れたのが嬉しくて少しだけ攻め込んでみた。
するとやはりフェードポイントが分からず(つまりかなり熱を持っても走れることの裏返しだが)、なんだか変な感触のまま最後まで走ってしまった。

先週末に京都に出かけたのだが非常にブレーキの感触が悪くなっているのに気がついた
ひょっとしたら酷使したせいで早くもノーマルのブレーキパッドが炭化してきたのだろうか。
分解はしていないが外から見る限りローターとの接触面の色が変わってきているのは分かる。

この状態では踏んでもその感触が悪い方向へ行ってしまっていて、ブレーキからのフィードバックがさらに少なくなっているのだった。
早急にブレーキパッドの調達を考えなければならないと思った。

下の画像は2016年12月の時点のS660のフロントブレーキの様子。
ローターはまた当たりがついてないような感じ。

S660フロントブレーキ201612時点

下の画像は2017年5月の時点のS660のフロントブレーキの様子。
ローター表面は筋がついてあまり良い状態ではない。

S660フロントブレーキ201705時点その2

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どんな運転をS660でしているのか?

サーキットを走っているのでもないのに、こんなにS660のブレーキを酷使するなんてどんな走り方なんだ?ということだが…。
S660は比較的軽量だがエンジンパワーが限られているので平地かダウンヒルが楽しい。
だからダウンヒルはかなりブレーキを酷使していると思う。

管理人TomTomのラリー現役の時からのクセで下りで少しでも直線があれば踏んでしまう。
だからコーナーではブレーキをかなりコーナー奥まで踏み続けるタイプのドライビングだと思う。
コーナー前半はブレーキで車の姿勢をコントロールしたい、コーナー後半ではアクセルワークで車の姿勢をコントロールしたいが、いかんせんS660は非力でドラマはない。
こうしたこともありブレーキで頑張ってしまうのかもしれない。

S660のブレーキは扱いにくいブレーキだが今のところそれなりに走れてしまっている。
それにフェードやペーパーロックで決定的にブレーキが効かなくなったこともない。
ブレーキを踏んだ際の感触が悪いだけなのだ。

それがここ1ヶ月位でさらに感触が悪くなった気がする。

下の図は2017年5月時点でのフロントブレーキパッドの状態。
なんだかきちゃないのでブレーキパッドの様子はあまりわからない。
分解してブレーキパッド表面を確認してみる必要がある。

S660フロントブレーキパッド201705時点

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S660のブレーキをシャキッとさせるには何が必要か?

そこでS660のブレーキに対して何ができるかというと次のようなことを考えている。
キャリパーとローターはノーマルという事が前提だ。

まずはブレーキパッドを温度域の高いものに交換したい。
だがS660の場合はソリッドディスクということもあり、どの程度の温度域を想定するのが良いかはハッキリとは分からない。
きっとサーキットでの利用を参考にすれば良いと考えている。
現在のところ700度くらいまで耐えれるブレーキパッドが良いのではないかと思っている。

パッド交換したらもちろんエア抜きが必要だ。
フルードは消耗品と考えているのでどんどんエア抜きすればよいだろう

さらにもっとシャキっとさせるにはマスターシリンダーストッパーが効果的だと思う。
こういったマスタシリンダーを押さえ込むパーツは随分と昔からある。
車によって必要かどうか大いに異なるのでブレーキパッド交換してから判断すれば良いと思っている。
ただS660用のマスターシリンダーストッパーは現在のところ1種しか出ておらず選択肢がない。

管理人TomTomはメッシュのブレーキホースは必須ではないと思っている。
というのはメッシュのブレーキホースはパーツにより性能がバラバラで素材も様々だ。
まず信頼のおけるメッシュのブレーキホースを手に入れる必要がある。
加えて管理人TomTomのような素人が頻繁にブレーキメンテやホース交換を行うことができないという事もある。
メッシュホースのカシメ部分が緩んでいないか?とかプラグ部分が錆びていないか?とか気にかける事は多い。
頻繁に見れないのならノーマルのブレーキホースのほうが良いかもしれない。

最後にディスクローターだが、意外とローターの種類によって踏みごたえが変わってくる。
ディスクローターも割れるとクラッシュする可能性が高いので信頼のおけるモノを使用したい。
またブレーキパッドとの相性もある。
管理人TomTomのS660は現在ブレーキ関係はまったくのノーマルだが、すでにディスクローターはかなり削れた状態になっている。
それにディスクローターに熱が入りすぎると細かい蜘蛛の巣のようなクラックが入り危険なのでチェックする必要がある。
ディスクローターも消耗品である事は忘れてはいけない。

ホイールのスタッドボルトはトルクレンチで締め込む

ということでS660のブレーキパッドを物色中である。
結果はまた報告したい。

今回はこのへんで
では

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