S660は「1+1」の汗臭い車である 同乗の嫁さんの素直な意見は間違ってなかった

    2017/08/22

先日、管理人のS660に嫁さんを助手席に乗せる機会があった。
実は昨年2017年2016年10月にS660を購入して以来初めて嫁さんが助手席に乗ったのだった。
その際の素直な感想が自虐的だが面白い。
乗り込むなり「うわっ汗臭っ」といって窓を開けたのだった。
ある意味、健全(他の女性を乗せていない)、ある意味ゲンナリではある。
そんな事を書いてみた。

S660の助手席 できればきれいな若い女性に乗って欲しいが…

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皆さんはS660をどのように使っているのだろうか?

管理人TomTomは当ブログに書いているようにS660は一人乗り快速ツアラーとして主に弾丸ツアーの足として使用している。
弾丸ツアーに出ない時、近所のお買いものでも一人で乗る。
これは購入前から懸念点であった荷物積載ができないということから助手席に人を乗せるということを切り捨てたのだ。
なので非常に贅沢な一人乗りの管理人TomTom専用車となってしまっている。

管理人TomTomの場合はこんな具合だから、きっと他のS660ユーザも似たようなものだろうと思う。
つまりオーナーが男性の場合、S660は多くの場合このようなむさくるしい使われ方をしているのだろうと思う。

S660は当初おっさんが狂喜乱舞し飛びついたのであるが(管理人TomTomもそうだ)、近頃では若い人も多くなってきているような感じがする。
そこで管理人TomTomが経験上思うに、S660をデートに使うのは大変不具合がある。
なんせ荷物が乗らない、自分のバッグはもとより彼女のバッグも助手席の足元となる。
夏場はまだよいが冬場は脱いだジャケットも場所が必要だ。
そうした場所がS660には無い。

そう言えば路上で出会うS660を観察していると2名で乗っている車には出会ったことがない(オフ会等は除く)。

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2輪に毛が生えた「1+1」というのがS660なのだろう

管理人TomTomはS660の様々な部分を見て感じて思うことがある。
「ひょっとしたら設計者は2輪気分でS660を作ったのかもしれない」ということだ。
そう思えばS660は2輪と比較して多少熱くても雨風はしのげるし、多少うるさいのだって2輪よりはるかにマシだ。
ホンダはハッキリと明示していないがS660は一応2シーターの車ではあるがコンセプトは「1+1」なのだろうと思う。

S660のコンセプトが「1+1」であるなら理解できることが多い。
荷物の積載量が全く無いのは助手席に積めば良い。
ロールトップの立て付けが悪いが風雨はしのげるしエアコンも付いているから大丈夫。
ロールトップが標準だからキャビンの気密性なんてのは全く考えていないので気にするな。
車内の気密性を求めるならば無限ハードトップを購入せよ。
それで普通の車のレベルになるということだ。

さらにS660の車内は背中が熱いしうるさいのは2輪の股下が熱いのよりはマシ。
ましてやS660ではヘルメットも被っていないのだ。

もし仮に2名乗車になったとしても2輪のようにドライバーの後ろにしがみつかなくても並んで座ることができる。
そういった場合の荷物は自分でなんとかしろ、ということなのだろう。

やっと最近になってS660の正体が見えてきたような気がする。

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S660乗っている時は背中に大汗をかく

今年の関西の夏は暑い。
以前、旧道の林道を通って京都へ行った時に管理人TomTomは熱中症になってしまった
S660では暑さに我慢せず早めにエアコンをかけるのが得策だ。

管理人TomTomの場合、弾丸ツアーに出かけると1日に連続して何時間も運転する。
その際にこれほど熱い車はかつて無かった。
今までは、ほぼハッチバック車でドライバーの後にスペースがあった。
NCロードスターは2シーターだったがフロントエンジンだから背中が熱いということは無かった。

S660の最大の特徴はミドシップでキャビンとの境目のドライバーの背中のバルクヘッド部に遮音、遮熱対策が全くされていないことだろう(苦笑)。
こうしたことから背中に大汗をかくのだ。

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嫁さんのS660の第一印象が「うわっ汗臭っ」

管理人TomTomは当初嫁さんに秘密で勝手にS660を注文した経緯がある。
それだけにS660の姿を嫁さんが初めてみたのが購入から3ヶ月後だった。
そして昨日これまた初めて助手席に嫁さんが乗る機会があった。
なんと購入から10ヶ月経過している。

この時の第一声が「うわっ汗臭っ」というものだった。
これは管理人TomTomも気にはしていたのだった。
というのは前述の通りS660は背中が熱いのでドライビングしていると大汗をかくのだ。
それを放置していると当然汗臭さが定着する。
これはもちろん良い傾向ではない。
ひょっとしたら無茶苦茶汗臭いのではないだろか?と思っていたのだ。

それが嫁さんの第一声の「うわっ汗臭っ」ではからずも証明された形となった。
これは少々反省しなければならない。
いくらストイックな車だと言っても汗臭さが染み付いた車は良くないだろう。

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S660での弾丸ツアーには着替えとファブリースが必須

こんなことを考えていると思いだしたことがある。

それは管理人TomTomが若く独身の頃、TE71カローラGTセダンのフルラリー仕様に乗っていた時のお話しだ。
中古で手に入れたこの車は元全日本戦を戦っていた個体だったらしい。
したがって快適装備が一切ない。
車内で言えばエアコンや天井の断熱材が無かった。
さらに強化クラッチ、13.1:1のステアリングギアボックスもちろんノンアシスト等々でドライビングにも体力が必要だった。

しかし当時は管理人TomTomも若かったし、当時付き合っていた彼女もこんな管理人TomTomを理解してくれていた。
そんな彼女はこんな車だったので夏場超暑いのは承知の上で着替え持参で助手席に乗ってくれたものだ。
雨が降ろうものなら超不快で、エアコンがないためフロントガラスの曇りを取るためにヒーター全開デフロスターしなければならなかった。

あ~、こんなこともあったなぁと思い出したのだった。
これと比較するとS660はストイックだがたいしたことはない。
エアコンも付いているし雨風もしのげるのだ、しかもステアリングを始めコントロール類は非常に軽く操作できるので楽ちんなのだ。

ただ大汗かくので乗った後のメンテが大切だ。
さきほどファブリースをシートを中心にかけておいた。
これで汗臭いのはマシになるだろうと思う。

S660乗りの方はツーリングへ出たら着替えとファブリースを用意したほうが良いと思う。

今回はこのへんで
では

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