S660のパワーアップに必須!HKSのフラッシュエディター

    2018/11/23

最近S660に興味津々の管理人である。
前回はS660本体の見積を取ってみたのだった
S660のコンセプトは潔いシンプルなモノだがいかんせん軽自動車ゆえの非力さがいかんともしずらい。
そこで比較的お手軽なエンジンのパワーアップ手段として後付の電子デバイスがいくつか出ている。
今回紹介するのはチューニングパーツの老舗のHKSから出ているモノだ。

HKSのフラッシュエディター

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現代の車のパワーアップはECUチューンが中心

管理人TomTomの若かりし頃のエンジンチューニングと言えばキャブレターを大口径のモノにするかエンジン内部に手を入れる必要があった。

だが逆に現代では燃費や排ガス技術がシビアになりシリンダーヘッドもブロックもピストンもエンジン内部が非常にシビアな状況になってしまった。
メカ的に弄れるマージンが減少してしまったのだ。

そのためメカ的に弄ろうと思えばハードルが高くなり非常に高度な弄りが必要になる。
当然費用もかさみ素人が趣味でちょっと弄ろうということができにくい状況となってしまった。
だから主に補機類や吸排気系を中心に弄ることになっているのだろう。
そしてエンジン自体はECUを中心に弄っていくという流れが出来上がっている。

HKSのフラッシュエディターってなんだ?

S660のパワーアップで前回紹介したのはサブコンの一種のRaceChipというものだった
RaceChipはサブコンの一種でエンジンとECUの配線に割り込ます形をとるデバイスなのだ。
この配線が結構大変みたいだ。

これに対してHKSのフラッシュエディターは車両側のOBDIIコネクタに接続してECUのプログラムにアクセスすることができるものだ。
簡単に言うとフラッシュエディターとECUの間でプログラムをやり取りする。
フラッシュエディターに内蔵されたプリプログラムされたデータをECUにアップロードしたり、ノーマルプログラムをECUから読み出してフラッシュエディターに保管したりすることができる。

S660の場合プリプログラムされたデータは2種類あり、1つはリミッター解除のみ、もう一つはHKSが設定したごくライトチューン版という内容となる。
パワーアップ度は5~6%くらいとなっている。
安全に耐久性を落とすことなく楽しむにはこれくらいがちょうどよいのかもしれない。
さらにHKSという安心感もある。

HKSのフラッシュエディターの機能

 

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フラッシュエディター装備のS660の走りは結構期待できそうだ

すでにフラッシュエディターを使用してチューニングをしたS660の動画が多数アップされている。
最近S660に興味津々の管理人TomTomはこれらの動画を見てますますS660のポテンシャルが気に入ってしまったのだった。
フラッシュエディターでチューニングしたとしてもその絶対値は70PSくらいなのでまったく大したことはない。
しかしながらその音とか走るフィーリングは立派なスポーツカーなのだった。

ホンダS660のリア画像

管理人TomTomはS660のために現在絶賛貯金中なのだが資金的余裕がないのでグレードはβを選択して取り急ぎはバケットシートを入れたいと考えている
その次には今回紹介したHKSのフラッシュエディターで少しだけエンジンを弄ってみたいと考えているのだった。

今回はこのへんで
では

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コメント一覧

  1. k. より:

    こんにちは。
    先日は、ありがとうございました。
    また、いつも楽しく読んでいます。
    さて、フラッシュエディターについて教えてください。
    私のS660の乗り方は、主として街中のみで、遠距離でも往復100㎞未満が多いのですが、最近運転していてもう少し、低い回転数でもトルクがあれば良いなぁと感じています。
    特にシフトで、5速や6速に入れて巡航しているとどうしても回転数が落ちて、シフトダウンすることが多いなぁと思っています。
    そんな時、フラッシュエディターの事を知り、購入するか悩んでいます。
    噂で、ディーラーで車検が出来なくなるので、ノーマルモードに書き換えないといけないと聴き、そんな事していたら、点検、車検を行う度に回数が増えて、書き換え上限に達するのではとか思っています。
    そんな時、貴兄のブログで、フラッシュエディターを導入したとあったので、参考にさせてもらえたらと思い、コメントさせて頂きました。
    もし、宜しければ、御教示をお願いします。

    • TomTom より:

      k. さま

      コメントありがとうございます!、管理人のTomtomです。

      フラッシュエディターですが当方の導入の目的は、リニアでスムーズにアクセルペダルと回転がシンクロすることを考えてました。
      加えて高回転域まで伸びれば儲けものと考えていました、モアパワーを狙っての導入ではありませんでした。
      だけどフラッシュエディターのPhase2では中速域が多少持ち上がってパワフルになりましたが高回転域まではカバーしきれないようです。
      心配していた中速域のレスポンス遅れもほとんどなく管理人にとっては良い感じです。

      さらにPhase2に関して言えば2,000rpmを境にブーストが実用的になるので、これさえキープしておけば低回転で流すことはできます。
      管理人の場合はツーリング主体で流す場合は極力低回転域を高いギアで使用しますが2,000rpm回っておれば実用になります。
      ここはノーマルとは異なるところでしょうね、これでかなり燃費が稼げます。
      結果から言えばPhase2に関して高回転域は期待はずれではありますが、それ以外の中低速域はかなり扱いやすくなっています。
      今のところカスタムデータを入れる必要性を感じていません。

      点検等のことですが基本的にディーラー入庫時はノーマルに戻してということになるでしょうね。
      ただ半年点検も受けるとして、3年では初回/半年1回め/1年1回目/半年2回目/1年2回目/半年3回目/車検という感じでしょうから回数的には7回程度ですね。
      肝心のフラッシュエディターの書き換え上限は聞いたことがありませんしネット上でも話題には上がってないですね。
      特に回数での制限が問題になるということはなさそうです。
      今後注意してみようと思います。
      管理人の場合ディーラーには毎回入庫するたびにECUの書き換えがないかどうかをこそっと確認しています(笑)。

      大事なことはフラッシュエディターでECUデータを書き換えてしまうとメーカー保証から外れるということ。
      ここは自己責任ということになることを意識することが必要です。
      また低域のトルクを持ち上げたいということでしたらPhase2を使ってみて、それでも不足ならショップのカスタムデータを入れてみるのが良いと思います。
      各ショップで様々な特徴を備えたデータを提供していますので選び放題ですが研究が必要だと思います。

      今後ともよろしくお願いいたします。