春になってきたのでクルマ弄りを再開 自分でエア抜きを行いオイル交換はしてもらった

 

クルマ弄りと言っても2種類あると思っている。
ひとつは機械的なメンテナンスだ、もうひとつは洗車というか掃除というかクルマ自体をきれいにすることだ。
若い頃からクルマを弄っているが、このふたつを同時に十分にこなせたことがない。
どちらか一方をこなすだけでヘロヘロになるのだった。
そんな事を書いてみた。

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朝一番でエア抜きを行う

S660の純正ブレーキパッドの不甲斐なさから、ディクセルの「EXTRA Speed」に交換したのは2017年の7月だった
それから7,000kmほど走行した。
このディクセルの「EXTRA Speed」というブレーキパッドは、価格の割には熱耐性が高くて安心して踏める。
ただ制動力が高いブレーキパッドでは避けれない、ブレーキダストはかなりのモノなのでルックス重視から入る人はやめたほうが良い。

さてディクセルの「EXTRA Speed」だが、最近ではブレーキパッドの消耗が進んだのかペダルの感触が少々スポンジーになってきていた。
管理人TomTomは、これが大いに気になるタチだ。
そこで朝一番からブレーキのエア抜きを敢行することにした。

S660の場合、毎回結構な熱をブレーキに入れている割には、ペダルタッチがスポンジーになる間隔が長い。
これは車体が比較的軽いということもあるのだろうし、ブレーキパッドが厚い時はブレーキフルードに熱が伝わりにくいということもあるだろう。

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簡単にエア抜き作業を復習してみる

ブレーキのエア抜き作業は、昔々は2名で行わなければならなかった。
というのは、ブレーキペダルを踏む人と、キャリパー側でブリーダーを操作する人が必要だったからだ。
最近では、ワンマンブリーダーがあるので一人でできるのが単純にうれしい。

ホイールを外す準備をする

ホイールのボルトを十字レンチで緩めておく、この際にジャッキアップしてからボルト外すのが目的なので完全には緩めない。
十字レンチでホイールのボルトを緩める

ジャッキアップしてリジットジャッキに乗せる

管理人TomTomはS660の場合は、後輪側をサイドからジャッキアップして前後のリジットジャッキを入れるようにしている。
S660の場合は、後ろ側をジャッキアップすると前も浮くからだ。
ガレージジャッキでリジットラックに乗せる
リジットジャッキ(ウマ)に乗せる

ホイールを外してホイールとの接触面を掃除する

意外と忘れられていることかも知れないが、車両側のハブの当たり面とホイールの当たり面は重要だ。
ここが汚れていたり、異物が挟まっていると面での接触ができず、走っていると振動が出たりボルトが緩んだりする。
そもそも、想定しているアライメントも出ないことになる。
接触面、つまりハブ側とホイール側の両方を掃除する。
ハブ側のホイール接触面、掃除前。
掃除する前のハブ側接触面
ハブ側のホイール接触面、掃除後。
掃除した後のハブ側接触面
ホイール側の接触面、掃除後。
掃除後のホイール側接触面

ちなみに、管理人TomTomのS660が履いているホイールはダンロップの「DIREZZA ST01」だが、5ZIGENが作っており中国製となっている。

ブレーキフルード継ぎ足しの準備をする

S660のブレーキマスタシリンダーはかなり奥に引っ込んでいる。
最初はどうやってブレーキフルードを継ぎ足すのか?と悩んだが、キチンとメンテナンスのことは考えられている。
S660のブレーキマスターシリンダーのカップ部

ゴムのモールを外して、プラスティックのプレートをパチンと外すとカップにアクセスできる。
プラスティックのモール類を外せば簡単にアクセスできるようになる

ワンマンブリーダーをセットする

ブレーキのエア抜きをするためには、ブリーダープラグを緩める必要がある。
まずはブリーダープラグにせっとしてあるゴムのキャップを取る。
ブリーダープラグのキャップを外す

S660の場合、ブリーダープラグのリア側は8mm、フロント側は10mmとなっているのでメガネレンチをセットする。
ブリーダープラグにメガネレンチをセットする

ブリーダープラグにワンマンブリーダーのプラグを差し込む。
まだブリーダーは緩めてはいけない。
ブリーダープラグにワンマンブリーダーのプラグをセットする

ワンマンブリーダーをプラグよりも高い場所にセットする。
これはホース内をブレーキフルードで満たしてエア噛みの防止のためだ。
ワンマンブリーダーをプラグよりも高い位置にセットする

これで準備完了なのでエア抜きをする

メガネレンチを緩めてブレーダープラグを開放する。
エンジンをかけたまま、ブレーキペダルを踏み込んでブレーキフルードを押し出す。
この時、5回とか10回とかで一区切りにして、マスタシリンダーが空にならないようにブレーキフルードを継ぎ足すようにする。
エア抜きをする順序は、マスタシリンダーから遠いホイールから行う。
つまり、左リア→右リア→左フロント→右フロント、の順序になる。
ひとつのホイールが終われば確実にブリーダープラグを締め込んでおく。

 

ホイールを取り付けジャッキダウン本締めを行う

ブレーキのエア抜きが終わったら、ホイールを取り付けてジャッキダウンする。
さらにホイールをトルクレンチで締め込んでおく。
最後にホイールボルトをトルクレンチで締め込む

ちなみに今回使用したブレーキフルードは、いつも使用しているCCIのゴールデンクルーザーのDOT4だ。
安価だが十分な性能を持っているので管理人TomTomは長年愛用している。
管理人愛用のCCIゴールデンクルーザーDOT4

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ブレーキのエア抜きは終わったがクルマはきちゃないまま…

実はブレーキエア抜きの後に洗車もしようと企んでいたのだが果たせなかった。
それにしてもボディーやら室内もきちゃない…。
冬の間に走り回った際の汚れが、しばらく洗車していないので蓄積しているわけだ。
さらに、ブレーキパッドのダストが酷くてホイールなんかは粉を吹いている状態なのだ(黒いから遠目では分からない)。

今回は自分でエア抜きをしたが、こうしたメカ部分のメンテと同様に洗車や掃除も重要なメンテだと思っている。
クルマを五体満足な状態で維持しようと思えば、メカ部分はもとより、ボディーや室内の状態も重要だと思う。
特にボディー表面の状態は、見てくれに直結するだけに非常に重要だと思っている。

だが、注意したいのは洗車のし過ぎもあまり良くないと思っている。
洗車する度に洗車キズが入ってしまう。
いくら気をつけても避けようがないのは事実だろう。
だけどボディーがあまりにきちゃないと我慢ならないので来週にでもフルに洗車しようと思う。

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ディーラーに出かけてオイル交換する

この後、管理人TomTomはディーラーへ出かけて予約してあったオイル交換をしてもらった。

管理人TomTomはオイルに凝るタイプではない。
オイルに関してはひとそれぞれ思うことがあると思う。
それよりも、そこそこのオイルで、できるだけ頻繁にオイル交換をしたほうが良いと思っている。
だから、純正オイルをディーラーで交換してもらっている。

昔は自分でオイル交換もしていたが、廃油の処理が面倒くさい。
それに、オイル交換ごとにオイル銘柄や粘度が変わるのも避けたいと思う。
もうひとつ気をつけたいのは、オイル交換の際にドレーンボルトのパッキンは必ず交換したい。
こういうことから最近ではディーラーでオイル交換をしてもらっている。
ちなみに、前回のオイル交換からは約4,000kmのスパンとなった。

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S660にまつわるモロモロの件

最近、管理人TomTomのS660で様々な症状が出始めている。
ひとつめは、以前から冷間時の1速へのシフト操作が非常に渋いことだ。
ふたつめは、リアのエンジンフードのキャッチのあたりからビビリ音が出始めたことだ。

以前からネット上ではこれらの症状に対して、イロイロと対策をした記事を見ていた。
だから、ついに自分のクルマにも出始めたのか、という感想だ。

このふたつをディーラーで相談すると、両方とも対策が出ているようだ。
どのような対策になるのか、ある意味楽しみでもある。

さらに、ついに我がディーラーも「ホンダトータルケア」に加入できるようになった。
管理人TomTomがS660を購入してからしばらくして「ホンダトータルケア」が始まった。
だが、我がディーラは独自のJAFと連携するサービスがあり、それとの調整が付かないのだろう「ホンダトータルケア」に入ることができなかったのだ。
それがやっと今回加入できることなったということなので、手続きを行った。
しかし、ホンダ直系のディーラーなのだから、こういう事はユーザの立場に立って迅速にやってほしいものだ。
まぁでも一歩前進なのだろう。

最後に、管理人TomTomがビックリしたことがある。
今までは我がディーラーでは、訪問しても営業マンを除いて、名前で呼ばれたことはなかった。
しかし、今回クルマを乗り入れると、女性が迎えに出てきてくれて、「TomTomさま、お待ちしておりました」とのたもうたのには仰天した。
ホンダディーラも着実に進化しているようだ。

今回はこのへんで
では

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