法定点検ではディーラーも町工場も変わらないと思う ディーラーには点検にも付加価値を付けてほしいと思う

 

皆さんは1年点検とか車検かはどこに依頼しているだろうか?
管理人はディーラーに出したこともあるし、町工場に出したこともある。
結果から言えばどちらでも変わらないように思える。
法定点検の内容は決められているので、当たり前と言えば当たり前だ。
そんなことを書いてみた。

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定期点検がやってくる

クルマに乗っていると定期点検というのは避けられない制度ではある。
現在では法定12ヶ月点検と車検は実施する義務がある。

管理人TomTomの場合、自分でもある程度のクルマいじりはするのだが、法定点検のようなチェックは行っておらず気になったところを見るだけというのが現状だ。
特に忙しいときにはクルマには乗るだけでいじる時間が取れないということもある。
こんなこともあるので1年毎の法定点検というのは、ある意味心強いと言うか必要なことだと思っている。

定期点検や車検をどこに依頼するか?という事だが、管理人TomTomの場合は購入したところに出すというのが基本だ。
というのは購入時に無理を聞いてもらったりしているので、できる限り整備ではそこに出すようにしているのだった(律儀だ)。
これはクルマに関するお付き合いを円滑にするためにも必要だと思っている。
この際の定期点検や車検をお願いする先は、購入先のディーラーだったり町工場だったりするわけだ。

1年点検中のS660

ディーラも町工場も法定点検では変わらないと思う

法定点検ではチェックする内容が決まっているのはご存知の通りだ。
だからどこへ出しても同じ内容をチェックするわけだが、この時に依頼の仕方により部品を交換したり、そのまま使用したりと少しづつ違いが出る。
だが法定点検の場合はこうした違いはあるにしてもチェックする内容は基本的に同じである。

ただ作業の丁寧さというのは確実にあると思っている。
昔のお話だが、車検を受けて帰ってきたクルマのハブボルトが折れていたことがある。
この時(20年以上前だ)は購入したディーラーへ出したのだが、当時はハブボルトをインパクトレンチで締め込んでしまう時代だった。
だからといってハブボルトが折れたままクルマを返却してくるなんて言語道断であるのは間違いない。

この時に思ったのだが、ディーラーと言えども整備に関してはレベルの差がかなりあるということだ。
逆に町工場でも丁寧に作業するところもある、要はその工場がどのようにクルマに接しているかということが重要だと思う。

ZC31スイフトスポーツのアライメント作業

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ディーラでは整備したくないクルマもある

ここまではノーマルに近いクルマを前提として書いてみたが、かなり弄り倒したクルマの場合はどうだろうか?
クルマがノーマルではなく、かなりいじったクルマだったり特殊なクルマだと画一的な整備を行うというわけにはいかないだろう。

管理人TomTomもかつて競技用のラリー車に乗っていたが、その時には購入したディーラーには持ち込まなかった。
なぜか?
ディーラーに整備してほしい箇所がないからだ。

管理人TomTomの場合、エンジンはノーマルだったが、足回りやデフやミッションは弄っていた。
だから使うオイルの粘度から異なる。
そんなクルマをディーラーで通り一辺倒に整備されてもメリットどころかデメリットの方が多い。
そもそもディーラーに整備を断られることもある。

そんな時はそのクルマの内容をよく知っている主治医のような工場が心強い。
どこをどういじっているかを把握してくれていて、法定点検のキモを押さえてくれるようなところだと安心できる。
こうした場合、そのクルマをいじったショップなり工場なりということに落ち着く。
法定点検のついでに、パーツをグレードアップすることも頼める。
管理人TomTomの場合はラリー車というちょっと特殊なクルマだったので余計にその傾向が強かったと思う。

ちょっと変わってきたディーラー事情と求めること

最近ではディーラーも柔軟になり、自社でレース活動をしたりすることも多い。
そうしたディーラーなら、いじったクルマも安心かもしれない。

個人的に思うに、クルマの正規ディーラーに求めるのはルーチンワークの法定点検ではない。
自分の乗っているクルマを一番よく知っているのは、その正規ディーラーであるはずだ。
だからこそ正規ディーラーに点検なり、車検なりを任せる。
具体的には、そのクルマ特有の予防措置とか、ウィークポイントの潰しだろうと思う。

だが今までにこのクルマはこの部分が弱いので、交換しておきましょうとかという提案はされたことは記憶がない。
どちらかというと自分で交換できるエアコンフィルターとか、エンジンに添加剤を入れましょうとか、そんなしょうもないことを言ってくる事が多い。
重ねていうと、そのクルマの弱点を一番良く知っているのはディーラのはずだ。
だから、顧客の趣向を考慮して、こうしたほうがユーザの好みになるとか、この部分が弱いので強化品に交換するとか、ということを期待する。
ユーザはこうした情報が欲しいのだ。

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輸入車ディーラーは別の事情もある

輸入車ではよくある、3年間は一定範囲内の不具合を修理するという有料のサービスがある。
これができたから輸入車でも安心して乗ることができるようになったと思う。

こうしたサービスに加入していると3年目の車検時(有料のサービスが切れる寸前)に予見される不具合を潰しておこうということがよくあると思う。
たぶん、こうしたサービスではインポーターからディーラーに対して不具合に起因する整備費用の補填があるのだと思う。
つまり、ユーザにとっては制度をうまく利用して予防措置を取ることができる。
ディーラーも制度を利用して整備費用を稼ぐことができるというわけだ。
双方にとってメリットがあるというわけだ。

実際、管理人TomTomがBMWに乗っていた時は、3年目の車検時に6気筒エンジンのバルブリフターを交換したことがあった。
また足回りから音が出ていたのでブッシュ交換を行ったものだ。

こういう有用な制度はうまく使いたいものだ。

初代BMWのX3、SAVと呼ばれている

結局自分の考えていることを実現してくれる先が良い

管理人TomTomは、クルマの整備に関して、なにがなんでもディーラーが良いなんて考え方はまったく無い。
ユーザがこうして欲しいという内容を叶えてくれるところが見つかればベストだろうと思う。
でも、こうした先がなかなか見つからないというのも現状なのかもしれない。

ディーラーによっても整備への考え方は千差万別だし、いつ行っても整備のクルマでピットは溢れていて忙しそうだ。
忙しい中、作業は効率的にこなさないといけないし、管理人TomTomのようにうるさいユーザもいる。
一方、町工場やショップでは、その道のスペシャリストというところもある。
きちんと現状を把握して、リーズナブルに部品を交換して、安心できるところがベストだ。
ディーラー、町工場、ショップ等々にこだわらず、ユーザの希望を叶えてくれる先を見つけることが重要だと思う。

管理人TomTomの場合は、昔はラリーショップやレース屋さんに自分ではできない整備をお願いしていたものだが、最近はもっぱらディーラーだ。
それほどクルマをいじくり倒すわけではない(ノーマルに毛が生えた程度)ので、ディーラにも出入りは大丈夫である(笑)。
だがディーラーの整備には少し不満があるのも事実なのだ。

管理人TomTomの近所には気になるショップがいくつかあり、常々覗いてみたいと思っているが少し敷居が高いと感じている。
面倒臭がらずに気になるショップに足を運んでみるのもやってみたい。
お気に入りのショップが見つかるかもしれない。

今回はこのへんで
では

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