BRZのタイヤを丸4年間放ったらかしにしたら… 続報3:ディーラーによる締め付け過ぎでホイールナットが外せない

前回BRZのホイールナットがきつく締まっていてタイヤ交換の際に右後輪のスタッドボルトとナットを破損した件の続きだ。
やっとスタッドボルト5本ととナット4個を交換してきた。
そんなことを書いてみた。

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スタッドボルトを交換したのは初めてだ

管理人は長くクルマには乗っているがスタッドボルトを交換したのは初めてだと思う。
記憶が定かではない。

ひょっとしたらラリーをしている時に交換したかもしれないが覚えてない。
少なくても自分では交換していない。
あぁ思い出した、昔トヨタディーラーにランクルプラドのスタッドボルトを折られてしまった時には1本交換していた

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スタッドボルト交換ってマニアックだ

スタッドボルトを交換することって普通にクルマを使用しているなら、ほぼ無いことだろうと思う。
簡単で単純なボルトのようだが意外と丈夫だし壊れない、ネジ山もちょっとやそっとのことでは潰れない。
こんな丈夫なボルトはなかなか他にないかもしれない。

こんなスタッドボルトを交換する機会ってボルトが延びてしまった時だろうか。
何度もホイールの脱着を繰り返すとボルトもナットも延びてしまう。
ただ最近はトルク管理をキチンと行うようになったのでこうしてボルトやナットが延びてしまうことも少なくなったように思う。
管理人がZC31スイフトスポーツでサーキットを走っていた時は頻繁にホイール交換をしていたが、それでもスタッドボルトを交換したことは無い。

その他にもホイールによっては装着の際にボルトとナットのネジのかかりが浅い時に長いボルトに交換することもある。
管理人の場合で言えばZC31スイフトスポーツなんかはネジのかかりが浅くて何度も交換しようと思ったものだ(実際には交換していない)。
長いボルトに交換するとナットを締め込む際にねじ山のかかりが2山だったのが3山とか4山とかになる。

2018年にローテーションをした際のBRZのスタッドボルト。
2018年にローテーションをした際のBRZのスタッドボルト。
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BRZの右後輪のスタッドボルト5本とナット4個を交換

本日、管理人はBRZのスタッドボルトを交換してきた。
右後輪のみだがボルトは5本とも交換、面白いのはナットは4個交換したこと。
ナットのうち1つはロックナットで管理人はマックガードを使用している。

不思議なのは通常のナットのネジ山がダメになったのにマックガードのネジ山は大丈夫だった。
これはどういうことだろう。
材質の違いなのだろうか、よほど純正のナットの材質が悪いのだろうか。
確かに純正のナットって触り心地が悪い。
手に持った際の感触がザラザラでいかにも工作精度が悪そうな感じ。
経年変化もあって、しばらくすると表面にブツブツが浮き出てくることもある。
これはメッキの下にサビが発生しているということだ。
やはり純正のナットってコストダウンの影響が顕著に出ていると思われる。

これに対してマックガードのナットだが、管理人は過去にも何度か使用しているが純正のナットのように触り心地が悪いとかブツブツが浮き出てくるとかということは全く無い。
やはりマックガードは高価なだけあって材質や加工やメッキのレベルが高いのだろうか。
明らかに純正のナットとマックガードのナットとは違いがある。

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ホイールナットとボルトを時々点検しよう

管理人は今回BRZの右後輪のスタッドボルトとナットを交換したわけだがイロイロ考えることがあった。

まずディーラーの整備は100%信用出来ないこともあるということだ。
30年も前の大昔のことだがランクルプラドのスタッドボルトがディーラー作業で折れたこと。
さらに今回のBRZように同じくディーラー作業により過大なトルクで締め付けられて外すのに破壊しないと外せなかったこと。
これらを考えると現代だからといってディーラー整備を100%信用するのは難しい。

次に材質や加工のコストダウンが進んでいること。
自動車メーカーもよりシビアにコスト管理をしている、それだけに1つ1つの部品の材質や加工精度はギリギリ最低限になっていることもある。
一つ一つの部品の余力がない状態なのだろうと思う。
だから規定外の組付けや力がかかった際に破壊されるということなのだろう。

管理人もそうだが、力が必要だったり、面倒くさかったり、時間がなかったり、作業は人任せになりがちだ。
時々自分の目で見て触って確認することも必要だろうと思う。
そういう意味では今回のBRZの右後輪のスタッドボルトの件は管理人の普段のチェックがおろそかだったことは間違いない。
反省点として時々タイヤホイールのローテーションくらいは自分で行い、その時に各部を確認することは重要だと思った。
管理人自身クルマ好きとしては情けないことだと反省しきりである。
皆さんもご安全に。

今回はこのへんで
では

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