JB74_ジムニーシエラのフロントウィンドウ飛び石補修はうまくできず…

ついこの前JB74_ジムニーシエラのフロントガラスに飛び石を食らってしまい見事に星状のヒビが入ってしまった。
車両保険を利用して修理しようとも考えたが世知がないご時世なので自分で補修することにした。
そんなことを書いてみた。

今回は純粋な一般道での飛び石被弾によるフロントガラス損傷

今回のJB74_ジムニーシエラのフロントガラス飛び石によるヒビが入った件は、純粋に一般道での飛び石が原因では初めてかもしれない。
原因としては「JB74_ジムニーシエラのフロントガラスが立っている」からということに尽きると思う。

今まで乗ってきたクルマで比較的フロントガラスが立っているのはビッグホーン(1988年頃)やランクルプラド(初代、1990年頃)だと思う。
この2台でも飛び石によるフロントガラスのヒビは経験したことがない。
ひょっとして昔のフロントガラスのほうが丈夫だったのだろうか、気になる…。

その他のクルマはフロントガラスがJB74_ジムニーシエラよりは明らかに寝ている。
フロントガラスが寝ているほど飛び石による損傷は少ないだろうと思う。

JB74_ジムニーシエラの外観の特徴でもあるので痛し痒しといったところだろうか。

実はフロントガラスの割れは経験少ない

管理人はフロントガラスの割れやヒビについては経験が少ない。
ラリーもやっていた時には飛び石もあったのだろうに記憶がない(気にしてなかっただけか?)。

一番最近の記憶としてフロントガラスを交換したのはNCロードスターに乗っていた時(2009年5月)にフロントガラスにヒビが入って交換した。
NCロードスターのフロントガラスヒビ割れはセントラルサーキット走行中の飛び石だったと記憶している。
最初は3cmくらいのヒビだったのだが、放っておいたら15cmくらいに成長してしまった。
いくらなんでも危険なのでフロントガラスを交換したという経緯だった。

このフロントガラスのヒビが成長したのは、きっとNCロードスターのボディがよく動くからだと思っている。

現代のクルマはフロントガラス交換が高く付く

JB74_ジムニーシエラには「スズキ セーフティ サポート」という自動ブレーキが装備されている。
フロントガラスを交換しようとするとガラス自体の交換とは別にエーミングという自動ブレーキセンサーの調整作業が必要になる。
エーミングには測定したり微調整したりする工賃が掛かる。
現代のクルマのフロントガラス交換は高く付くのだ。
ちなみにNCロードスターは自動ブレーキなんかは付いてなかったので安く出来た。

そこで車両保険を利用してフロントガラスの交換を行うと1等級アップとのことだ、すなわち翌年から保険料が上がる。
昨今、人件費や材料費の高騰から生活コスト自体が上がっていても収入は全く伸びない。
今は世知がない世の中なのだ。
こういうこともあり今回はまずは自分でフロントガラスの補修をやってみようと思った。

結局フロントガラスはうまく補修できなかった…

こういう経緯でJB74_ジムニーシエラのフロントガラスのヒビを自分で補修してみることにした。
まずはフロントガラスの補修キットをいくつか吟味して良さそうなものをチョイス。
そして補修内容を理解してみる。

ミソなのは割れヒビに補修材の成分であるレジンをいかに浸透させるか、ということらしい。
浸透さえさせればあとは日光に晒して硬化させ余分な部分を削って仕上げとなる。

今回のフロントガラスのヒビはスター型になっていて中心からヒビが放射線状に広がっており直径は3cmくらいある。
補修キットには3cmを超える傷には対応しないとあるからギリギリの大きさのようだ。

まずは日陰で補修作業をスタート。
傷の中心に補修キットのアタッチメントが来るようにセットし、補修液をシリンダーを使い圧を掛けて傷に浸透させる。
これが難しい。
結局中心部は良いが放射線状に走っているヒビ1つ1つに浸透させることができなかった。
シリンダーを使わずに直接補修液を入れてみたり30分ほど悪戦苦闘したがなかなか入らない。

しょうがないのでこの状態で最後にフィルムを貼ってクルマを外に出して日光に当てた。
しばらくしてからフィルムを剥がしてみると補修液は固まっているがヒビに浸透していないので以前と余り変わらない。
表面を付属の剃刀の刃で削り取ってフラットにはなった、指で触ると凹凸はない。
だがヒビは以前と同じく良く見えている…。

こうなるとヒビが広がらないように祈るのみだ。

鹿笛を取り付けた

時間があったので最近鹿の生息地域が広がっているというニュースを見たので重い腰を上げて鹿笛を取り付けることにした。
鹿笛とはクルマに装着して走行中の風で笛のように音が鳴るモノだ。
2個で1組となっていて商品自体は2組4個入りとなっている。

この鹿笛の音は人間には聞こえない周波数となっているらしくて鹿は嫌いな音らしい。
ずいぶんと前に手に入れていた(2023年7月)のだが今になって取り付け。

鹿笛はカッコの良いものではないため見える場所に取り付けてもしょうがない。
グリルの下部の奥に取り付けて目立たないようにする。

久しぶりにグリルを外してラジエター前に設置することにした。
場所を決めて両面テープで貼るだけの簡単取り付け。

管理人は過去に2回鹿さんとぶち当たっていて2回とも自走不能に陥っている、やっぱり鹿さんは怖い。
これで効果があれば良いのだが経過を見てみようと思う。


今回JB74_ジムニーシエラのフロントガラスの飛び石によるヒビの補修に使用したのがコレ。アタッチメント・シリンダー・レジン・フィルム・スクレーパーがセットになっている。
今回JB74_ジムニーシエラのフロントガラスの飛び石によるヒビの補修に使用したのがコレ。アタッチメント・シリンダー・レジン・フィルム・スクレーパーがセットになっている。
フロントガラスの飛び石によるヒビのアップ。真ん中に被弾してスター型にヒビが広がっているタイプ。大きさは直径3cmほど。
フロントガラスの飛び石によるヒビのアップ。真ん中に被弾してスター型にヒビが広がっているタイプ。大きさは直径3cmほど。
フロントガラスに吸盤付きのアタッチメントを取り付けて真ん中の穴にシリンダーを差し込んで密着させて傷にレジンを浸透させる仕組み。これが浸透させるのがキモ、難しい。
フロントガラスに吸盤付きのアタッチメントを取り付けて真ん中の穴にシリンダーを差し込んで密着させて傷にレジンを浸透させる仕組み。これが浸透させるのがキモ、難しい。
どれだけやってもレジンがヒビに浸透しなかったのでそのまま最後の仕上げで表面にフィルムを貼って直射日光で紫外線硬化させる。
どれだけやってもレジンがヒビに浸透しなかったのでそのまま最後の仕上げで表面にフィルムを貼って直射日光で紫外線硬化させる。
結局ヒビの中にレジンを浸透させることができなかったのでヒビ自体は消えなかった。表面はフラットになっている。
結局ヒビの中にレジンを浸透させることができなかったのでヒビ自体は消えなかった。表面はフラットになっている。

JB74_ジムニーシエラに鹿笛を装着。グリルを外して2個1組の右側を両面テープで固定する。
JB74_ジムニーシエラに鹿笛を装着。グリルを外して2個1組の右側を両面テープで固定する。
JB74_ジムニーシエラに鹿笛を装着。グリルを外して2個1組の左側を両面テープで固定する。人間には聞こえない音を発するらしい。
JB74_ジムニーシエラに鹿笛を装着。グリルを外して2個1組の左側を両面テープで固定する。人間には聞こえない音を発するらしい。
JB74_ジムニーシエラのグリル下の奥にチラッと見える鹿笛。
JB74_ジムニーシエラのグリル下の奥にチラッと見える鹿笛。
JB74_ジムニーシエラのグリル下の奥にチラッと見える鹿笛。外からは殆ど見えない。
JB74_ジムニーシエラのグリル下の奥にチラッと見える鹿笛。外からは殆ど見えない。

今回はこのへんで
では