TomTom的 理想のスポーツカー像 コンパクト編

    2015/06/15

トヨタ86の弟分の開発が進んでいるのでは?
という記事が出ていたので、気持ちの良いコンパクトスポーツカーについて、少しだけオッサン的私見を書いておこう。
最初に断っておくが、これはあくまでもTomTom個人の意見なのでご了承を。
まずこの気持ちの良いコンパクトスポーツカーの目的なのだが、競技に出る訳ではないので気持ち良く走れることを目的としてみよう。
コンパクトスポーツカーの真骨頂はやはりヒラヒラ感だろうと思う。

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ヒラヒラ感が大事なのだ

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サイズ的にはAE86くらいの大きさがちょうどよい感じだ。
軽では少し小さくてポジションが取れない事が多い、またエンジンに制限が多すぎるのだ。そう考えると5ナンバーサイズがちょうど良いのだ、これがちょうどAE86くらいなのだ。
それに車を振り回した時に自分の座る位置から車の端っこまでの距離が短い程よい。俗に言うマスが少ない状態が車が軽く感じるという事だと思う。

エンジンはNAに限る

まずエンジンだが、これはNAに限る。TomTom的にはエンジンパワーはそれほど重視していないのだが、エンジンのレスポンスは最重要項目なのだ。
つまりアクセルべダルを操作した際にどの程度のレスポンスが得られるか、またもっと重要なのはこれを頻繁に繰り返した際にレスポンスをキープできるかという観点だ。もちろんレスポンスが良いならパワーはあるに越したことはない。
この時に駆動系全体の剛性やガタが少ないほうが良い。FFだとエンジン自体のスナッチが起こるのでエンジンマウントも要チェックだ。

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駆動方式にはこだわらない

ここからが面白いところなのだが、TomTom的には駆動方式にはあまりこだわらない。またトランスミッションの形式にもこだわらない。
こんな風に書くとTomTomってポリシーの無い変な奴って感じる方も多いだろう。 そこで少し解説する。
駆動方式はFFにFRと両方とも過去に乗っていたが、いずれも良いところがあり、それそれのポイントをキチンと押さえてあると気持ち良く走れる。
つまり車の素性そのものが、その車の駆動方式に合っているかどうかという部分だ。FRでもリアが滑り過ぎると気を使いすぎて楽しくない。FFでもリアが少しで良いから出るセッティングができる車だと姿勢変化が楽になるし、走って楽しいという具合だ。このためにはボディー剛性は大きなファクターとなる。

ミッションにもこだわらない

ミッションについては、ATだとシフトする楽しみが無いではないかという意見もあるだろう。しかしそれってシフトダウン時のブリッピングばかりに目が行っていないだろうか。
ミッションで重要なのはシフトアップ時に素早くキチンとロス無く次のギアにダイレクトに繋がるかどうかだと思っている。ATでもしっかりしたミッションはここがキチンとできるからロス無く気持ちの良いシフトアップができる。そしてこれができると結果的に速いのだ。
シフトダウン時はMTでブオンとヒールアンドトーが決まれば最高に気持ちが良いのだが、最近は少し考え方を見直している。コーナー手前のシフトダウンは減速のために行うのではなく、次の加速に備えるためなのだ。当たり前の事なのだが、できていないことが多い。原則ブレーキだけで減速出来るのがベストなのだ。ブレーキで減速中に「ついで」にシフトダウンをするまでの事なのだ。極端に言うと減速が終わってからシフトダウンしても良い。ここを間違えるとあかんと思う。 これがキチッと出来ればATでも快適に走り込める。
まして最近のATのシフトアップは回転がピシッと落ちて次のギアに繋がるし、ロックアップ制御がうまくなっていてダイレクト感は半端ない。シフトダウンなんてブリッピングまでやってくれるものもある。
駆動方式とミッションについてはこんな感じだ。 どうしても外せないポイントもある。

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ブレーキは重要だ

それはブレーキだ、元々の車のブレーキの出来が悪ければこれはどうしようもない。
ブレーキペダルの剛性なんて後からどうにかなるものではないからだ。ここはしっかり押さえておきたいポイントだ。
多少はタワーバーと一体になったようなブレーキストッパーのようなデバイスもあるので改善はできる。

LSDは必須なのだ

また駆動系ではLSDは、FRもFFも必須である。
スポーツドライビングするなら後付けも出来るので最初から考慮に入れておくべきものだ。 この他に実は大変大きなファクターがある。

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非常に重要なドライビングポジション

それは自分のドライビングポジションをその車で取れるかどうかだ。 案外とこの点は軽視されているかもしれない。
自分の好みのドライビングポジションが取れないとオッサン的にはアチコチ身体が痛くなるし、ちっとも楽しくない。そればかりか苦痛になってしまうこともある。
実はここの見極めは結構難しい。車を買う時は当然ノーマルなのだが、その後でシートを変えたりステアリングホイールを交換したりするだろう。交換後に自分に合ったポジションを取れるのかどうかの見極めをしなければならない。調整してなんとかなる範囲なら良いのだが、そうでない場合は大いなる悩みを抱え込んでしまうことになるのだ。
特に旧人類体型のオッサンには切実な問題なのだ。 まぁTomTomの場合はこんな感じなのだ。
ちょっと変わっているのであまり参考にはならないかもしれない(ごめんなさい)。
また機会を見て続きを書いて行こうと思う。

今回はこのへんで
では

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