海外での新型RAV4、日本での新型RAV4の違い

    2015/06/19

ヨーロッパではすでに新型RAV4が発売されている。

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RAV4は世界戦略車

最近は新型車も日本以外での発売が先行することが多くなっている。これはマーケットが大きいところに合わせた車を先に作るというごく自然なことだろう。
その新型RAV4は2.0Lガソリンエンジン151hpと2.2Lディーゼルターボ150hpの2種類のエンジンを積む。駆動方式は2WDと4WDをラインアップする。
実は0-100kmはディーゼルターボのほうが少しだけ速かったりする(ディーゼル9.6秒、ガソリン9.9秒)。
新型RAV4のボディーサイズは全長4,570mm×全幅1,845mm×全高1,660mm(ルーフレール無し)となり、かなり大柄のSUVだ。
日本で発売中のスバルフォレスターと比較すると、長さはほぼ一緒、幅はフォレスター1,795mmなので50mm幅広い、高さはフォレスター1,735mm(ルーフレール有り)で75mmほど低くなる。

新型RAV4は一回り大型化

日本での現行RAV4は全長4,335mmなので海外で発売された新型RAV4は一回り大きくなったことになる。
最近よく言われていることだが同一モデルがモデルチェンジのたびに大型化している。使用環境は全く変わらないのに車だけが大きくなるわけである。このモデルが気に入っているからと新型が出たので乗り換えようとするが、実はボディーサイズが一回り大きくなっていて乗りにくくなっているということが多くなっているのではないだろうか?
主に安全対策においてある程度のボディーの大きさが必要なのは分るのだが、同じモデル名が大きくなっていくのはどうにも納得しがたいものがある。
そうなると次は大きくなってしまったモデルの下に少し小さなモデルを新設することになる。
これって自動車メーカーのマーケティング戦略のためだけにこうなっているのではないだろうか。本当にユーザーのことを考えるのなら同じ大きさの車を同じ名前とするべきではないのだろうか。といつも思うのである。

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新型RAV4の画像

トヨタ新型「RAV4」ただしUK
↑ トヨタ新型「RAV4」ただしUK、キーンルックSUV版ともいえるフロントマスクだがごちゃごちゃして見栄えが良くない、しかしSUVのイメージを出すのに4WD車の渡河風景を出すのはいかがなものだろう、これだけ環境問題や自然破壊を言われているのにメーカーがこれは無いだろう、もっと宣伝イメージの研究をしなければならないだろう、画像はメーカーサイトより拝借

トヨタ新型「RAV4」ただしUK
↑ トヨタ新型「RAV4」ただしUK、都会派イメージの図、なんだかこのクラスのSUVはスバルと言いトヨタと言いシルエットが似てきて区別が付きにくくなってきている、ひょっとしたらベースはフォレスターだったりして・・・、画像はメーカーサイトより拝借

トヨタ新型「RAV4」ただしUK、室内画像
↑ トヨタ新型「RAV4」ただしUK、室内画像、大変シンプルでクリーンなイメージの室内、黒系の内装でこうした印象を受けるのは珍しい、シンプルゆえに豪華さは感じないのでこの車に何を求めるかで受ける印象が随分と変わってしまいそうだ個人的には飽きなさそうで良いと思う、画像はメーカーサイトより拝借

日本でのRAV4展開はどうなるのか?

というわけで日本では大きくなりすぎた新型RAV4の代わりに新型のモデルが出てくるようである。
どんな名前になるのかは分からないが日本での現行RAV4の大きさとなる新型モデルである。個人的にはランクル70のような質実剛健イメージの車をこのサイズで出してくれたら良いのではないかと思うのだ。それはFJクルーザーの弟分のような車になってしまうかもしれないが・・・。
個人的にはさらにもっと小さなラッシュ級の4WDで最新の技術(1.5Lディーゼルターボなんかがベスト)を盛り込んで安く出してくれればきっと飛びついてしまいそうだ。

今日はこのへんで
では

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